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盛り付ける食器を選ぶときはまず、中身のことからかんがえますよね 例えば「スープを入れるのだから深皿にしよう」 「ご飯をもるのだからお茶碗にしよう」
ところがいえづくりになると意外に中身を考えていない人が多いようです。 「予算がこの程度だから、これくらいのグレードの家かな」そんな感覚で決めてしまうのです では家という器にとって中身とはいったいなんでしょう? それはそこでの生活です。 家作りは平常心ですることでお話したとおり、新居は今の生活の延長線上にあります 自分たちにとってストレスなく自然体で暮らせる家それが理想的だと思います。 そしてもうひとつ、「何はなくてもこれが欲しい」というわがままを持つことをお勧めしています。 せっかくのマイホームですから、自分の好きなこと、大切にしたいことを実現しなくては意味がありません そこで過剰な情報や周囲のひとたちのありがたいアドバイスなどに耳を傾けすぎるとわがままを通すことができず。 中途半端な結果になってしまいます。 安全性を第一に考えるのなら頑丈な構造の家を、プロバンス風の家が憧れなら、デザインにこだわった家を・・・自分のわがままが何なのかをまず明確にすることで、初めて、それを実現する計画性が必要になるのです
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