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ひとの生活習慣は簡単には変わらないとお話しましたが、 一方では変わっていく部分もあります。
それは家族の成長や老いから来る家族構成の変化、経済状況の変化などです 特に家族構成の変化はくらしに大きな変化をもたらします。
中身が変化すれば、当然器も変化しなければなりません 家にとっての中身とはそこでの生活ですから、将来の暮らしの変化を考えておくことは、家作りをする上でとても大切なことです。
とはいえ20代、30代で家作りをする場合、自分たちの老後まで想定したプランを考えるのは難しいもの。年を取るとものの考え方も変わってきますし、あまり先のことばかり考えすぎると、その枠にとらわれてしまい、「人生の楽しさ」を味わうゆとりを失ってしまうかもしれません
そこでライフスタイルの変化の賢い捉え方として10年をひとつの単位として考えてみてはいかがでしょうか? これからの十年間を思い切り楽しめる計画を立てることで、目標が明確になり、具体的に実行できるプランが生まれます
設備機器なども10年前後の見直しサイクルが経済的と考えられていますので、その点からも10年というくくりは具合がいいのです。
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