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A,設計や構造計算は、知識がある程度無いと判断出来ないと思いますが、それらは設計審査や第三者機関によるチェックで回避出来ます。 問題は「手抜き工事」ですね。 公共事業を行う大手ゼネコンでもこの問題は頻繁にニュースになったりして、一般消費者の不安と不信はますます増幅していますね。 「手抜き工事」は確信犯の場合が多いですから、モラル問題と言っていいと思います。 判っていてやるのですから堪りませんね。 南部建築ではお施主様にお話しして、建築中の家を完成までの間、何回か「現場見学会」として、真剣に家造りを考えている人達の厳しい真剣な目で見てもらう事をお薦めしています。 だいたい8〜9割のお施主様は、「自分以外の真剣な人達の厳しいチェックになる!」と言う理由でご賛同頂いてきていますが、建築中の現場をたくさんの人に見てもらい、当日いろいろな声を聞いてみるのも確実に良い方法と思っています。 南部建築では、完成してお化粧と手直しや補修のすんだ「完成現場」や、夢をあおり慎重さや心のバランスを崩す目的で作られた豪華な「モデルハウス」の見学は、「手抜き防止の自衛策」という点では余りお薦めしてはおりません。 それとご自分自身でも、「構造見学会」に何回か参加して施工力を見る眼力を養うことだと思います。 まず、面倒がったりして自分に手抜きをしないことが大切ですね。
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